カプリ島

10月15日(日)

マリーナグランデ天気悪〜い。ショック・・・のあまり朝食のあと寝直した(疲れがとれないなぁ)。11時ごろ部屋で3人でお茶を飲んでたらやや小雨になって青空も見えてきたので出かけることにした。雨じゃ散策もできないのでカプリ地区に行ってショッピングにする。リゾート地なのにお店がいっぱい。やっぱりここはイタリアなんだと改めて感じる。町なかは小道ばかりなので自動車は通らないけど、狭い道を電気自動車みたいなのが通る。ランチしようとお店をのぞきつつ歩いていたら、客引きに引かれた。食事はおいしかったけど、ランチのわりに高くついたかも。そうは言っても昼間からワインをボトルで飲んだわりには安いんだけど。広場に戻ってCafeでお茶する。だんだん青空が広がってきたので、散歩に出発。
天然のアーチ展望台まで登り道を30分行ったら海がひらけたきた。右下にはマリーナ・ピッコラ。左にはアウグスト公園が下に見えて公園からよりも眺めがいいかも。その後Tragaraの展望台〜Arco Naturaleのコースに出発。1時間半のハイキングコースで右手に海を見ながら森の中を歩く。とっても気持ちよかった。徐々に下ってるなあと思っていたら最後に登り階段の連続。途中で何度も休憩。足がもう上がらない。日ごろの運動不足が・・・。天然のアーチArco Naturaleは、ふ〜ん、、、って感じ。ただ海の青さは大きく○です。もう絵の具を溶かしたような濃〜〜い藍色。


10月16日(月)

青の洞窟青の洞窟に行く最後のチャンス。ちょっと曇り空、ちょっと青空の微妙な感じ。アナカプリ地区のホテルに滞在してるので、バスで行く。青の洞窟Grotta Azzurraまで陽気なバスの運ちゃんと一緒。洞窟のまわりにはまだ誰もいない。ちょっと波が高いかなぁ、と眺めてたらモーターボートで偵察隊登場。しばらくするとマリーナ・グランデからモーターボートに乗った観光客が次々に来た。すぐ小舟に乗換えて波の様子を見ながら洞窟入っていく。結構波が高くて舟の中の人は濡れてる人がいっぱい。スーパーのビニール袋をかぶったおばちゃんとか申し訳ないけど大笑いしてしまった。ほとんどが日本人だけど小さい舟に詰め込まれて大変そう。洞窟の入り口はとても狭くて舟の中でみんな寝っころがって小さくなってる。ここでも大笑いさせてもらった。私たちの所にはなかなか小舟が来てくれないから、「おじさ〜ん」とか船頭さんに声をかけてたらやっと来てくれた。私たち3人で乗せてもらっていざ洞窟に。私たちの時は波がなかったからスムーズに入れた。洞窟の中は穏やかな水面。濃い藍色を想像してたのに予想外にうすーい光った水色、発光してる。写真じゃ綺麗に写らないだろうな、と思ったからファインダーから目を離して、じかにじっくりその色を目に焼き付けました。狭いところを何周かしてくれて船頭さんも唄のサービス。「オーソ〜レミ〜ヨ〜」。チップは一人1000リラくらいって聞いてたけど、港からのツアー客ばかり乗せて、なかなか乗せてくれなかった船頭さんばかりの中、来てくれたので、チップをはずんで3人で5000リラにしました。

いったんホテルに戻るためバスに乗ったら、来る時のバスの陽気な運ちゃんでした。ガイドブックによるとカプリ島の周りを船でまわってくれるツアーがマリーナ・グランデから出ているとあったので、大急ぎでタクシーで港に行った。白タク(?)の言い値で乗ったタクシーはちょっと高めでした(反省!)。でも、港に行っていろいろ聞いてみると、そういうツアーはなくて、自分でモーターボートをチャーターするしかない、ってことがわかったので、ちょっとそれは贅沢かなぁと思ってあきらめました。港のすぐ前のPizzeriaでランチしてバスでアナカプリまで戻って、30分コースのハイキング。睡魔に襲われつつ着いた先はやっぱり青い海がとても綺麗でした。

帰ってきてから出来上がった写真を見ても、青の洞窟の「青」はその時に見た色に写っていませんでした。どんな色?と聞かれてもうまく説明できないんだけど、やっと見られた青の洞窟、もったいないから忘れないようにしたいです。

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