エンボケック(死海) ★浮遊体験
11月19日(金)
10時出発。ちゃんとドライバさんが迎えに来てくれていたのでホッ。バンで約2時間で死海に着いた。途中は砂漠のようなところだったり畑だったり、死海の直前ではほこりっぽい岩山も間をくねくねぬけて、だんだん標高がさがっていく。死海は-400mの所にある。高山病の逆で酸素が濃くて気分がいいのかな。エンボケックはリゾートホテルがいっぱい。クラウンプラザホテルはプライベートビーチもあってとてもいいホテル。
ランチをホテル内で食べた。Asia料理のレストランだったので焼きソバを期待して注文。それに近いものが出てきたんだけどちょっと甘め。ビールは失敗。まずかった、黒ビール。
2時過ぎからビーチに出た。死海に突入。ちょっと曇ってて水が冷たく感じたけどいったん入ってしまえば大丈夫。身体の力をぬくとふわっと浮いた、おしりはやや沈めて足がぐぐっと浮く。首を上げておくのはちょっと疲れるかな。うつぶせにしようとすると、足ばかり妙に浮いてしまって顔を上げておくのがとっても辛い。肌はぬるぬるするけど、すべすべしそうな感じ。日がかげって少し寒く感じるようになったところで部屋に戻る。明日のSPAの予約をした。
外のお土産物やさんに行って少し物色。死海の泥を買いたいんだけど、荷物が重くなりそうで考えてしまう。とりあえず自分の分だけ買ってみた。
11月20日(土)
ゆっくりめに起きるつもりが6時には起きた。昨日の夕食は食べすぎでとても苦しかったのに朝はお腹がすいて目が覚める。ホントめんどーな体。朝食のビュッフェも食べ過ぎ。サラダをたっぷりとったけど、あとはパンで何となく中心となるもんがない、という変な朝食。ゆでたまごだけ5〜6個食べている人や、プリンを3つも取ってる人とかいろいろ。グレープフルーツジュースは特別おいしかった。それから野菜もおいしくて特にパプリカはあまくてみずみずしくて最高。
わりと早い時間からビーチに出てみる。日は暑いのに水は冷たい。凍えつつ水に入っていって、浮く。究極のリラックスポーズを発見。両耳を手でふさいで頭まで水につけて全身を浮かす。耳が聞こえないのですごく気持ち良くて、浮遊している感じになる。すっとそのポーズで漂っていたら近くのおじさんも真似してた。こうしなくても、頭を載せられる何かがあれば楽なんだけどねぁ。漂う感じが気持ちいい。2時近くまでビーチやプールでうろうろして、部屋に戻りまたお買い物に行く。泥4つ買う。そこの2階のレストランでランチ。サラダとメインだけだけど、食べきれないくらいの量。けっして安くはないけど。ツーリスト料金?ピタもあってイスラエル風は大満足。
17時から予約してたSPAへ。泥パックなんだけど期待してたほどじゃない。全裸で泥ちょっと。シートに包まれて約20分。肌はすべすべになったような気はするけど、これで63ドルは高い。日本の方がいいかも。SPAの中の温泉みたいなところでも浮いてた。お湯だと毛穴が開くらしく、少しヒリヒリする。湯気で目もしみる。冷たいほうが気持ちいいいみたい。
11月21日(日)
11時チェックアウトなのでそれまでにもう一度浮かぶことにする。早起きして7時から朝食をとって8時には早々とビーチへ。日はあったかいけど、やっぱり水は冷たい。人はけっこういっぱい。1時間ちょっとビーチにいて部屋に戻りチェックアウト。
そういえばピックアップしてもらう時間を確認してなかったんだけど、待ってれば来るかなぁと思って、少しうろうろ。3時過ぎても来ないので、ホテルのレセプションの人に頼んで電話してもらう。かたこと日本語の人が出て“交通事故で遅れてる、10分したつく”。うそっーーーーと思ったんだけど待ってたら、来る時ホテルまで送ってくれたおじさんが15時40分ころ登場。エルサレムに行く途中ベツレヘム観光がついてるはずだったので、日本人ガイドを期待してたのにいなくて、おじさんは英語すら話せない。おじさんがピックアップしたもう一人のイスラエル人に事情を話すと通訳してくれて、ドライバのおじさんは送迎だけとのこと。頭にくるなぁ、何てアミエルツアーに文句言おうかばかり考えた。文句言ったって今回ベツレヘムには行けないわけで残念。2度目のイスラエルがあるかどうかわかんないんだし。2時間弱でエルサレムに着いた。
ホテルからアミエルツアーに電話しても話通じなくて、Emergency Contactに電話して明日のピックアップの時間だけとりあえず確認。まったくいいかげんなイスラエル人!明日は7時半ピックアップ。早過ぎないか?!