パリ〜レンヌ ★ほんとの目的のモンサンミッシェル

8月3日(火)

クシェットってこんなに狭かったっけ?6人のところの真中の段なので座ることもできず、そそくさとコンタクトだけはずして寝てしまった。次に目覚めたらパリ・リヨン駅に着いていた。あわてて降りる。着く前に車内で歯磨いて顔洗ってとか思っていたのにそんな時間がなく、急いで降りてモンパルナス駅に向った。ここからレンヌ行きのTGVの席を確保してから、トイレで身支度。トイレに2.8Fかかる。顔洗ってたら、おこられた。身支度してちゃだめみたい。お金出せばシャワーも使えたらしい。顔洗った後だったから、まぁいいや。
サンマロモン・サン・ミッシェルに行くための起点としてレンヌに滞在することにした。落ち着いた街。駅からインフォメーションセンター目指して歩いていったけど見つからず仕方ないので付近のホテルを捜して、勘で決めた。シャワーして一休みして洗濯して午後はサンマロに行ってみることにする。
サンマロの駅を降りるとなんてことはない町なんだけど、港にむかって15分くらい歩くといきなり城壁が見えてくる。そのまわりにはヨットの帆がすごくたくさん。最初何かの工事中なのかと思ってしまった。城壁の中はそんなに広くなくお店がいっぱい、観光客であふれてる。城壁の上も歩ける。片側は海でビーチになっててすごい人の数。ずっと先はイギリスに続いてるんだよなぁ。お天気もいいからぶらぶらお店をのぞいたりしながらゆっくり散歩。
レンヌに戻って駅でモン・サン・ミッシェル行きのバス乗り場と時間のチェック。駅を出て右側にバスターミナルがあったので、チケットのことを聞く。明日朝買えばいいみたいなので、明日9時45分発に乗ることに決めた。
いったんホテルに戻ってから、午後8時前くらいから散歩に出る。レンヌの旧市街とか散歩してみる。午後9時を過ぎても外は明るい。フランス人って仕事の後の時間が長くっていいな。日本人だったら残業時間増えるだけだろうけど。昨晩が夜行だったせいか、今日は眠い。早く寝よう。そういえばずっと早寝してるかも。

8月4日(水)

モン・サン・ミッシェル夜中に部屋をノックする音で目が覚めた。こわかったけど、部屋を間違えてたらしい。早めに駅に向って明日のTGVの予約をする。モン・サン・ミッシェル行きのバスっててっきり大混みなのかと思っていたら、意外にすいていた。TGVでパリから来た日帰りの人ってのも少なかった。日本人の女の子が3人いたくらい。バスの中では眠くてうとうと。1時間20分くらいでモン・サン・ミッシェル到着。ここは遠目にみた感じが一番いいみたい。中に入ってしまうと浅草の仲見世通りのような混み方。雨がぱらぱらしてるから、まず僧院に入った。でもここもすごい人でごちゃごちゃしてた。
オムレツ屋お昼にうわさのオムレツを食べようとレストランに入った。名前を言ってとりあえず2階で待機。順番に案内されるのを待つ。オムレツは噂とおりの大きさ!半分食べたところでお腹いっぱいになっちゃった。水はまずかった。。。大きなオムレツをほとんどの人は食べきっててヨーロッパ人の胃袋はすごいんだ。
お天気が相変わらず悪いんだけど、この島を少し離れたところから見たいなぁと思って、駐車場の方に行ってみる。それにしても傘がない!駐車場はすごい車。着いた時は気づかなかったんだけど広〜い駐車場いっぱいに車。おまわりさんが誘導している。これだけの人がいるのかと思えば、混んでるのもわかるなぁ。午後になってから日本人のツアーグループもいっぱい見るようになった。もしかしたら、モン・サン・ミッシェルにホテルを取ることもできたかも。
16時10分のバスでレンヌに戻ってきた。島から出るところが大渋滞。一般の車もいっしょに長い列になっていてレンヌまで1時間40分くらいかかった。そこからTGVでパリに戻る人たちは大急ぎで走っていった。
帰りのバスには盲導犬を連れた人がいた。外国って車椅子とか杖ついた人でもどんどん外に出て行く。それがあたりまえなんだろうけど。多少のハンデよりも好奇心の方が上って感じなのかな。あと犬を連れている人もホント多い。それがみんなおとなしくて他の犬に会っても吠えたりじゃれたりしなくてしつけがちゃんとしてる。うちのおぼっちゃま犬・ごんちゃんとは大違い。それから、小さい子っていうか小さすぎる子つまり生まれたばっかり?という赤ちゃんをバギーで連れてる親も多いような気がする。日本じゃまず見かけないなぁ。そんなことを考えながらのレンヌの夜。