贅沢なバカンス ホテルライフ
1月11日(日)
せっかく贅沢なホテルに泊まってるんだから、ということで1日だけダイビングの予定を入れない日にした。
ツアーについていた焼き立てのパンっていうのをレストランでテイクアウトしてきて朝食。焼きたて?とちょっと疑いそうなパンだったけど味はよかった。それにティーバックの紅茶を入れて。NHK−BS2で朝のテレビ小説「てるてる家族」を見ながらだと、ここはどこ?って感じもしないでもない。でも窓から見えるのは青い海・・・・・・ん〜ん贅沢!
とりあえずプライベートビーチに行ってみる。日陰にレジャーマットを敷く。陰ると涼しめなので水の中の方があったかいくらいだった。今回のサイパン、意外に風があって、晩夏という感じ。このビーチもすごく水が透明なので魚がいっぱい。ダイビング用のマスクをして泳ぎながら魚鑑賞。シュノーケルを持ってきてないので、顔を水につけた途端、あ、息できない・・・・あたりまえなんだけどちょっとあせった。魚を追って泳いでいると結構波もあったりして背が立たないところまで流されてたりする。ライフジャケットをつけているわけじゃないので、びびる。
私は日焼けを楽しむって年でもないので、日が高くなってきたとこで、ホテルのプールへ移動。プールサイドのパラソルの下でタオルをかぶって日焼けしないようにして読書。今回の旅の友は宮部みゆきの文庫本1冊。ここまでほとんど読んでいないので、読み始めたら止まらなくなってしまった。ふと気づくと日をあびていてやばいやばい。
ランチはホテルのレストランでビュッフェ。ソーメンがあって迷わず一杯。ねぎがいいねぇ。しょうゆがいいねぇ。やっぱり日本人だねぇ。
午後からはホテルにある「マンディ・アジアン・スパ」に行ってみる。お金を払うと20ドルらしいんだけど、これもツアーに含まれていた。予約すればエステやマッサージが受けられるんだけど別料金なんでやめとく。SPAにはサウナとかジャグジー、プール、フラワーバス(花が浮いてるお風呂)があった。サウナ入っては、プールで泳いで、イスに座って本を読む。で、またサウナへ、という感じで時間を過ごす。ここでも読書に夢中になってると、太陽をいっぱいに浴びてることに気づいて、やばやば。思いっきり日に焼けてる予感。
サウナは6人くらい座れるくらいの広さなんだけど、入るたび場所を変え、とりあえず全部に座っとく。人がいない時は寝転んでみたりして。何のため?って・・・・そりゃあもう内緒さ。(わかる人だけわかる行動パターンです)
5時すぎまでSPAで過ごしてお部屋に戻った。今日はガラパンまで行くのもな、ってことで、バスで2つめのショッピングセンター「LA FIESTA」まで行って、そこの「カプリチョーザ」に行くことにした。ここのショッピングセンター、出来た頃はたぶん大人気で観光客も大勢やってきたんだろうけど、バブル崩壊のごとく、テナントは閉店しているところが多く、閑散としてて、レストランも「カプリチョーザ」と「TONNY ROMA」がかろうじて営業中らしい。でもこの2店も近々ガラパン地区に移転することが決まっているらしい。
「カプリチョーザ」は日本でもおなじみの「カプリチョーザ」、値段もそれほど変わらないんだろうし、大皿ってのも変わらない。ワインを軽く一杯と思ったけど、どうせおかわりしそうだったから、スプマンテをボトルで一本。ほとんど一人で飲んでしまって、ちょっとだけ酔っ払い状態。おいしかった。
かなりの酔っ払い状態でホテルに戻りあっという間に爆睡。どこにいても酔っ払いは気持ちいい〜。ねぼけて何か話し掛けたってことは覚えてるけど何を言いたかったかは自分でも不明。いつだってそう!
1月12日(月)
きょうはお天気がいまいち。昨日までと違って雲が一面覆っていて太陽が見え隠れ。
ホテルは13時チェックアウトなので最終日だけどゆっくりできる。きのうと同様パンをテイクアウトしてきて部屋で朝食。それからシャワー浴びて、いよいよ最後の大仕事の荷造り。滞在型の旅の場合、荷物をほとんど部屋に出して使っているため。スーツケースに詰め直すのは大変。しかも今回はダイビング器材もある。ちょっとだけお土産も買ってしまったので、スーツケース内はぎっしりつまる。入りきらない分は手荷物のバッグに。
荷造りの目途がたったので、最後のお散歩に出てみる。今回のもう一つの目的、昨年の「検証」。
まずはサーキット場の方に行ってみる。まわりこんでみたりして、そういえばここでライブやったんだよなぁとしばし妄想タイム。バーベキューしたはずのところにむかったんだけど、昨年も暗がりの中歩いてバーベキュー会場に移動したので、あんまりはっきりはわかってないんだよね。ちょっと様子が変わっていたかも。
「マリアナスタジオ」があるはずなんだけど、どこだろう、って探してみる。うろうろしてみたら、リーフサイドの一番奥の地下1階にあった。スタジオ入口を見つけたけど、中は入れないので、そのまま外側に回って、外からの入り口にいってみた。そうそう、「SAIPAN CIRCUS」のビデオに映ってたよ、ここ。ここから天気の様子を見てライブ会場を確認してたなぁ。再び妄想タイム。
何箇所か「検証」して証拠写真を撮って、ひとりご満悦。ここまで来た甲斐ありました。
チェックアウト後は送迎のバスで空港へ。JALとNWが1時間差くらいで出発するので、小さい空港のチェックインカウンタは帰国者でいっぱい。1時間近く並んでやっと出国できた。NWは定刻より少し早く出発する予定だったのに、急病人が出たとのことで定刻遅れになってしまった。急病人のお仲間の人が後ろの席にすわって隣の人にいろいろ説明していたんだけど、それによると、発熱していて本人は大丈夫って言ってるらしいんだけど、航空会社がダメって言って乗せてくれないらしい。無理やり乗ろうとすると、このフライトをキャンセルしますよ、と言われてしまって、仕方なく仲間の一人が付き添って二人が帰国をあきらめたらしい。何か厳しいなぁ。
遅れて出発したもののほぼ定刻に到着。3時間ちょっとだから近い、あっという間。
空港では、またまた一仕事。インフォメーションに行ってダメもとで遺失物の問い合わせをしてみた。そしたら、なんとそれらしいものが届けられてるとの事。受け付けのおねえちゃんが「特徴を言ってください」って言うので、『パナソニックのMDプレイヤー、色はシルバー、灰色の巾着袋に入ってて、ディスクは3枚』。ここまで説明すればOKでしょ、と思ったのに、まだなんか不満そう。「他に特徴は?」と聞く。他って言ったって、『ディスクの色は青と・・・・他は忘れましたけど・・・』。それでもまだ「他には?」と聞いてくる。あ〜、もしかしてディスクの中味を聞いてるのかしら?と勝手に思い込んだ私は『中味は吉川晃司なんですけどぉ・・・・』。受付のねえちゃんに笑われた。。。そうか、中味ってのは聞かなくちゃわかんない、っていうか聞いたってファンじゃなきゃわかるはずない。そんなこと聞いちゃいないのね。赤面、うっ、はずかしい。そしたらお姉ちゃん「ラベルは、、、ラブジェリーフィッシュツアーとスマッシュザパンドーラ・・・」 『そうそうそれです、私のです』。最初っから聞いてよ、ラベルのこと。
まぁとにかく無事手元に戻ってきた。はたして拾ってくれた人は、何の曲かしら、と吉川の歌を聞いてくれたかどうかはわからないけど、とにかくサンキュ♪
スーツケースは宅配で送って、空港からは京成の特急で帰ってきた。途中乗換え駅で寒いこと寒いこと。雨も降ってる。数時間で20度以上違うってこと、身体はついてきてるだろうか。
2日間 サイパンの水温は27〜28℃だった。ダイビングはやっぱりあったかいところでやるもの、もう寒い思いしてのダイビングはできないなぁ。こうして贅沢なダイビング体質になってしまった私たちは、今年もいっぱい南国リゾートでダイビングした〜い!