成田〜デリー〜アグラ
3月27日(金)
4時起き。雨が降りそうだけどわりと暖かいのでコートなしでも大丈夫そう。成田では8時過ぎにチェックインして10時のNH925便。バンコク経由のせいか満席。バンコクまでは7時間、1時間待ってそこから4時間でデリー。時差は3時間半。デリー着いたら19時過ぎ。降りる人は少なかったので税関もそんなに混んでないけど係りの人が途中で交代したりで時間はかかる。外に出るとガイドのカシミールさんに会う。日本語しゃべる人。ずっと一緒らしい。ところで、オンシーズンで、しかも大手旅行会社ブランドパックツアーなのに、私たち3人だけらしい。お気楽極楽の旅になりそう。
デリーの町は車もきれいなのが走っていて、意外と都会。と思ったら、象が荷物持って車道を歩いてる絵に描いたようなインドもあった。
3月28日(土)
今日は列車で移動。4時半モーニングコール。5時半にロビーに行ってもカシミールさんはいない。不安になりつつ待つ。電話です、とレセプションの人に呼ばれて出たら、「寝坊したので駅で待ってて」との事。よくわからないけどホテルの人に言われるがままバンに乗って猛スピードで駅まで送ってもらう。列車の時間に間に合わないんじゃないのかなぁとすごく不安。車の運転にルールはないらしい。。。駅にはすごい大勢の人。大急ぎでホームへ走る。スーツケースはポーターさんがかかえて走る。列車の席は片側3列、片側2列。電話でカシミールさんに言われた座席番号のところに座っていたら、ぎりぎりセーフでカシミールさん登場。列車は意外にも定刻で出発。間に合ってよかった。
窓から見えるのは広々とした平地。家が立ち並ぶ。レンガ造りの平屋で長屋風。人が一定間隔で草むらに座ってこっち見てる。んっ?列車が珍しいってことはないよなぁ、と思ってよくよく見てたら、あーーーーーーっ、いわゆる生理現象の朝の一仕事(?)でした。自然の中であたりまえのように。なぜ気づいたかというと、みんな列車の方を見てすわっているのに、逆らって後ろ向きの人が一人いたから、丸見えでした。
2時間ちょっとでアグラに着く。迎えのバンでまずホテルへ。アグラの駅も人がいっぱい、タクシーやら物売りやらで大変な状態。ホテルにすぐチェックインできたので少し休んで9時半に再出発。タージマハールへ向かう。タージマハールはまっ白。青空を背景に大理石が光ってる。でも正直な感想は「あっ写真と同じだ」。このタージマハールの光景は写真とかテレビで見すぎていたから。ただ写真の枠には収まらないまわりは広々としていた。モスクのようなドームには靴を脱いであがる。太陽の熱にあたっても大理石は熱くならず冷たいってことを知った。裸足で歩くには大理石をねらってすすめば、あちちっ!てな事にはならない。ドームのまわりをまわると河が見える。日陰は風もあってすごーくすごーく気持ちいい。すぐ休憩しちゃう私たち。河を見ながらしばしお休み。ドームの中は薄暗いけどきれいに細工された石が並ぶ。これってお墓なんだよなぁ。って考えるとなんかよくわからない価値観。
一旦ホテルに戻りランチ。ランチはビュッフェスタイルでインド料理も少し食べられる。初本格インドはおいしかった。さて昼寝。こうゆうのってありがたいい。部屋は冷房がきき過ぎてて寒い。
一眠りで体力回復。3時半に出発。アグラ城へ。ここは赤色砂岩のお城。けっこう広いらしいけど入れる所はごく一部。ここにも物売りがいっぱい。アグラ城から川向こうにタージマハールが綺麗に見える。水に浮かぶ。贅沢な感じ。
夕食前にホテルの屋上で夕日を見ようとしたけど、あっという間の日の入りだった。夕食はターリー料理。お腹がくるしくなるくらい食べ過ぎた。